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※ 視聴回数は1日1回更新されます。お笑いコンビ・和牛が、すゑひろがりず、インディアンス、オズワルドと消防団入団促進応援サポーター『和牛消防団』を結成し14日、都内で任命式を行った。
今回のイベントは、総務省・消防庁と吉本興業による、消防団入団促進の広報啓発活動の一環として開催。制服姿で凛々しく登場した4組だったが、インディアンスの田渕章裕がボケ倒し、和牛の川西賢志郎から「退団していただけますか（笑）？」とツッコミを受けるなど、和やかな雰囲気で進んでいった。
消防団員を増やすための秘策について、和牛の水田信二が「2022年の360日くらいは、このために活動をしようかなと。若い人が減っているということで、もっとアピールするためにも、映画とかドラマも作ってもらって」と豪語するも、川西が「水田さんは、何もできない」とチクリ。水田が「僕は星に願いをかける。あとは、いろんなインタビューとかで消防団の話をしたり…」と続けると、オズワルドの伊藤俊介が「サブリミナル消防団みたいな感じでね」と合いの手を入れていた。