RADWIMPS・野田洋次郎、全身タイツ姿で「辱めを受けた」

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有料バーチャルライブ『SHIN SEKAI ~nowhere~』先行プレイ体験会が12日、都内で行われ、ロックバンド・RADWIMPSの野田洋次郎、桑原彰、武田祐介が出席した。
 今回のバーチャルライブでは、スマートフォンで専用アプリをダウンロードすることで、アバターとなって参加でき、楽曲世界を表現したバーチャルワールドを、仲間と駆けめぐり楽しむことのできる音楽体験を提供。最新テクノロジーを活用した世界初のバーチャル表現や、この機会でしか見られないRADWIMPSの撮り下ろし映像が凝縮されている。
 今回のバーチャルライブが立ち上がった経緯について、野田は「昨年の緊急事態宣言があって、僕らのドームツアーがなくなって、そしてワールドツアーが控えていたんですけど。段階的にどんどん中止になっていって、僕らいつライブができるんだろうなという深いどん底を味わって、なんとか僕らの音楽を絶やさずに届けたいというところからでした」と回顧。
 桑原が「3Dの中でしかできない演出もできるので、客観的に見ても、こんなことが可能なんだと感じました」と明かすと、武田も「全世界が同じ空間を共有できる。みんな楽しんでくれて、普通のライブ会場とは違った、新しい場を提供できた」と声を弾ませた。
 今回のライブ実現にあたって、メンバーの体を3Dスキャンし、モーションキャプチャーも実施。野田は「これが一番大変でした(笑)。僕らの筋肉の動きとかを見せるために、モジモジくんのような全身黒タイツで…。みなさんが、冷静に作業をされる中、僕らは黒タイツでひとりずつ黙々とパフォーマンスをするという辱めを受けました(笑)。あれでちょっと精神を鍛えられました」と冗談を交えながら「こうやって、晴れてすばらしいものになったのでうれしいです。口元や手元など、普通のライブでは確実に見えないような細かいところまで見えるのは革新的なことです」と胸を張った。