ついに我が家にドラえもんが!プロジェクションマッピングと知育のトイプロジェクター「ドラえもんふしぎビジョン」

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朝日新聞社

bouncy / バウンシー

タカラトミーの「ドラえもんふしぎビジョン」は、まるでドラえもんが本当に家にいるかのように感じられるトイプロジェクターだ。ドラえもんの形をしたマッピングボードに映像を投影すると、ドラえもんが浮き上がり、まるで実際に動いたり喋ったりしているように見える。
ドラえもんと一緒に遊べるのは、4つのモード、48種類の豊富なコンテンツ。まず「ドラえもんふしぎビジョンモード」には、「くいず・ちいく」と「ムービー」のコンテンツを搭載。
「くいず・ちいく」では、「ひらがな」「カタカナ」「かず」「えいご」「かたち」「くに」「おんがく」などのカテゴリーのクイズに、「かんたん」「むずかしい」の難易度で挑戦できる。
「ムービー」では、業界日本トップクラスであるNAKED(株式会社ネイキッド)制作の、「せかい」「カラフル」「うみ」「はな」4テーマの本格プロジェクションマッピングを鑑賞できる。
ムービーは天井にも投影でき、子供の寝かしつけにも最適。「おやすみムービー」モードでは、ゆったりとした音楽や自然をテーマにした6種類のムービーが楽しめる。また、「おやすみ よみきかせ」モードには、ドラえもんの楽しいストーリームービーを4種類収録。そのほか、14種類のゲームが楽しめる「ミニゲーム」モードも搭載している。
プロジェクションマッピングを使用しないときは、ボードを裏返しておくと、映像の代わりに絵のドラえもんがそばにいてくれる。
本当にドラえもんと一緒に遊んでいる気分になれそう!