スマホで細かくセッティング、サイレンも鳴らせる防犯カメラ「Wyze Cam Floodlight」

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朝日新聞社

bouncy / バウンシー

現在では高品質な映像を収録できるカメラが一般にも広く浸透するようになった。
防犯カメラも同様に高画質化が進んでおり、ここで紹介する「Wyze Cam Floodlight」もそんな1台だ。
まるで昼のような明るさ?高輝度LEDライトで夜でもクリアな映像を記録
「Wyze Cam Floodlight」の特徴は、なんと言っても高品質な映像を収録できる点にある。
その秘密は、フルハイビジョンの画素数と高輝度LEDライト。2台のLEDライトは最大2600ルーメンの明るさで、広い範囲を十分な明るさでカバーできる。
細やかな周囲への配慮と使いやすさを両立
センサーの検知範囲が広いことも「Wyze Cam Floodlight」の特徴のひとつ。
3つのセンサーによって、270°の角度と最大で約9.1mの範囲を検知してくれる。
検知範囲の調整やライトの調光ができるので、設置場所の状況によって設定のカスタマイズが可能。
明るさやセンサーの範囲はしっかり確保しつつ、隣の建物や隣人にも配慮した状態を作れそう。
また、日の出と日の入りを認識して自動でライトを作動させてくれる点も嬉しいポイントだ。
不審者には光と音でアプローチ
不審者を感知しライトアップできれば犯罪の抑止効果が期待できる。さらに「Wyze Cam Floodlight」は光に加えて音を発することもできる。
105dBの大音量でサイレンを鳴らし不審者に警告しつつ、もちろん映像も録画してくれる。
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高機能カメラで防犯することが当たり前の時代は、もうすぐそこ?