掃除機もモップがけも床掃除は全部お任せ!ロボット掃除機「ROIDMI EVA」

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朝日新聞社

bouncy / バウンシー

ゴミ取りや水拭きなど、床掃除をお任せできるロボット掃除機が増えてきた。そのなかでも「ROIDMI EVA」は、掃除機がけからモップがけ、モップの掃除まで、一通りの床掃除をこなせるロボット掃除機だ。
掃除機がけもモップがけも手間いらず
掃除機がけを自動で隅々まで行ってくれるのはもちろん、掃除機で吸い取ったゴミは、ごみ収集機に自動で集められる。ゴミは約60日分も溜められるため、2ヶ月に一回程度のゴミ捨てで済んでしまう。ゴミの吸引力は3200Paあるので、床やカーペットのゴミやホコリをしっかり吸い取ってくれるだろう。
掃除機がけでは手に負えない汚れは、水拭きで対応。12Nの圧力でモップがけをしてくれる。モップについた汚れは、ステーションに戻ると自動で洗濯から乾燥まで行ってくれる。そのため、いつも清潔な状態でモップがけができる。さらに、モップがけ途中でモップの汚れがひどくなった時は、自動で本体に戻ってモップの汚れを洗濯乾燥。
きれいにしてから再びもといた場所に戻ってモップがけを続けてくれるという。基地部に内蔵された水タンクの容量は4Lだ。
また、「ROIDMI EVA」は「バキュームとモップモード」、「バキュームモード」と「モップモード」の3つのモードが使用でき、床の状況に応じて使い分けられる。
優秀なナビシステムで効率的に床掃除
独自の360°全方向性LDSナビゲーションシステムによって、周囲の状態を把握して床掃除を遂行。障害物を避け、ケーブルに引っ掛けることなく掃除を進められる。暗いところでも効率的に掃除ができることに加え、掃除の途中でゴミ捨てやモップのクリーニングをしてもしっかり元いた場所に戻って掃除を続ける。
AlexaやGoogle Homeにも対応。一声かけるだけで、床掃除を行ってくれるから便利。ベースステーションにはLEDカラーディスプレイがついている。掃除状況などをモニターしているから、現状把握が簡単だ。
大容量のゴミや水を貯めておけるから、サイズが気になる方もいるだろう。ベースステーションのサイズは、465 x 400 x 382mm (高さ x 横幅 x 奥行き)。ロボット掃除機本体のサイズは、330 x 330 x 106mm(高さ x 横幅 x 奥行き)だ。
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床掃除を全部任せていつもピカピカだと、毎日気持ちよく過ごせそう!