ゆらゆら、いいにおい。好きな場所にとまる気化式アロマディフューザー「蜻蛉」

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朝日新聞社

bouncy / バウンシー

「蜻蛉(トンボ)」は、天然木を使用した気化式アロマディフューザー。名前の通り、トンボをモチーフとしていてバランス力抜群。疲れた時にちょっと触ってゆらゆらさせるのも楽しめるポイントだ。
「蜻蛉」は、抽出したエッセンシャルオイルを揮発させることで香りを放つ気化式アロマディフューザー。疲れている時や集中したい時にひとしずく垂らすだけで、心地よい香りが広がりリラックスできるという。
使い方はとっても簡単。しっぽの端にオイルを垂らすだけ。金属パイプを通って中心の球体にオイルが流れ込む。そこから木製の羽にアロマオイルが染み込んで揮発することで香りが空間に放たれる。時間が経つにつれて、木製の羽にどんどんオイルが染み込んでいき、香りが濃くなっていく。
斬新なトンボのデザイン
抜群のバランス力で、どこに置いても倒れないデザイン。さらに指の上に置けるほど軽い。頭の部位を金属ポールに固定してしっぽを軽く動かせば、360°回転して、癒しの香りを素早く拡散する。その斬新なデザインはインテリアとしても違和感なく馴染む。
2種類のデザインがあり、ゴールドの羽はカエデ材を使用。年数が経つごとにだんだんと艶が出てきて、使えば使うほどその変化も楽しめる。シルバーの羽はウォールナット材を使用。黒に近いブラウンで、深い色味や艶が映えるので、存在感や高級感のある印象を与える。
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多忙な毎日の中、普段の生活からアロマの香りでリラックスしてみては?