大自然で本格ロウリュ、まさに本場のととのう感覚を!国産テントサウナ「MIMASAKA SAUNA」

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朝日新聞社

bouncy / バウンシー

おうち時間の増加に伴い、昨今加熱しているサウナブーム。
全国のサウナ施設に「ととのい」を求めて足を運ぶファンも年代を問わず増えている。
「MIMASAKA SAUNA(ミマサカサウナ)」は、「自然と共に」を理念に岡山県の美作(ミマサカ)地域で、複数のものづくりを得意とする会社が立ち上げたコンソーシアムサウナブランドだ。
国内のプロフェッショナルたちが1年以上かけて開発したこだわりのサウナは、すべてのパーツが国内生産。
品質もさることながら、パーツごとの交換や修理サービスなどアフターサービスも安心だ。
「MIMASAKA SAUNA(ミマサカサウナ)」はGREEN FUNDINGにてクラウドファンディング中。228,000円(税込み)から支援が可能だ。
MIMASAKA SAUNA
岡山県発国産テントサウナブランド誕生! ”MIMASAKA SAUNA(ミマサカサウナ)”
税込み228,000円~
GREEN FUNDING
GREEN FUNDINGで支援する
サウナテントに必要なものが一式揃っている
「MIMASAKA SAUNA(ミマサカサウナ)」は、サウナテントを始めるためのテント、ストーブ、サウナストーン、ペグなどが一式がもれなく付属する。
テントやストーブはコンパクトに収納可能で、車の荷台に積み込みやすい。
設営はUの字に接続したポールを3セット組み上げて幕をとりつける。
ポールやペグは細身に設計されているが、強度は充分にありそうだ。
サウナテントの心臓ともいえるストーブは、職人たちが完全オリジナルで設計したこだわりの一品だ。
効率のいい二次燃焼を求め内部構造の改良を繰り返し、最高のロウリュ体験を生み出すものになっている。
パーツは細かく分解が可能になっており、万が一破損などがあった場合にはパーツごとに交換や修理ができるようになっている。
サウナ用途としてだけでなくアウトドアストーブとしても利用可能だ。
オフシーズンや雨天時にはテント内で暖房として利用したり、ストーブ上部でアヒージョやローストビーフなどアウトドアならではのサウナめし(サ飯)を調理することができる。
このほかにも「MIMASAKA SAUNA(ミマサカサウナ)」ではサウナベンチやTシャツ、ハットなどのウェア、薪と薪台をはじめ様々なサウナギアーを取り揃えており、テントサウナデビューをサポートしてくれる。
国産ならではのこだわりポイント
テントサウナ内外にはポケットが備え付けてあり、スマートフォンやメガネ・タオルなどが収納可能だ。窓の下についているため、サウナの中からでもチェックできて安心。
カバーテントを使用すると最大120℃までのサウナ体験が可能。
ロシア製テントサウナ"Morth"に匹敵する温度でエクストラホットを体感できる。
100cm×98cmの窓を備え、他ブランドと比べて明るい開放的な空間となっている。
明るく顔の見えるコミュニケーションを演出している。
オリジナルウェアのラインナップも豊富だ。
首よれや色あせの少ないTシャツや、サウナ内で活躍するサウナハットあり、サウナーのための装備のラインナップも充実している。
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テントサウナをはじめようと思うとき、どうしても大きな買い物になってしまうために不安がつきまとう。
交換や修理が難しい海外ブランドよりも、高品質で部品の交換や修理が可能な国産テントサウナを購入して充実のテントサウナ体験を味わってみては?