他年齢との遊び 遊具での事故に注意

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トモニテ - 旧 MAMADAYS

子どもが夢中になって遊ぶ遊具。
楽しい反面、事故につながることもあります。
注意ポイントを知り、子どもと一緒に楽しく遊びましょう。
■注意ポイント
・施設や遊具の対象年齢を守って遊びましょう。
・6歳以下の子どもは大人が付き添い、目を離さないようにしましょう。
・ひもやフードのない服装で遊びましょう。
・かばんは置いて水筒やマフラーなどは引っかかる物は身に付けないで遊びましょう。
・遊具ごとの使い方を守り、ふざけてほかの子どもを突き飛ばさないように教えましょう。
■参考
事故防止ハンドブック〜子どもを事故から守る!〜(消費者庁)