カープ先輩もドン引き!安部友裕が15年間、疲れたことがなかった理由とは⁉【元広島カープ安部友裕トークショー】

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広島東洋カープで通算700試合に出場。2017年に打率.310を記録するなど10年以上にわたって活躍した安部友裕氏。22年シーズンをもって現役を引退し、23年8月には小学生の軟式野球チーム「カープジュニア」8代目の監督に就任した。
その安部友裕氏のトークショーが23年6月に開催された。話題は「疲れ」に関して。
カープは練習がきついというイメージがあるが、安部友裕氏は「余裕だった」と答える。驚く会場の面々。実は安部友裕氏は疲れて乳酸が溜まっていくのが好きなのであった。
ルーキー時代、けっこうきついウォーミングアップの後、「乳酸がたまって気持ちいいですね!」と先輩の天谷宗一郎さんに話しかけた所、ドン引きされたこともあったそうだ。