15年連続50試合登板、9年連続30セーブの岩瀬仁紀が怪我を避けてきた秘訣とは?

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中日ドラゴンズで1002試合登板、407セーブの偉業を成し遂げた岩瀬仁紀。NPB記録の15年連続50試合登板、9年連続30セーブなど、まさに鉄人と呼ぶべき成績を残した。
怪我をしないために、食事には人一倍気を遣っていたと語る。また、肩やひじに負担をかけないように力を逃がすように、かわす動作をすごく勉強もしていたそうだ。
岩瀬仁紀は、1999年-2018年まで20年間にわたって中日ドラゴンズに在籍。NPBにおける最多登板(1002登板)および通算セーブ数記録保持者(407セーブ)。NPB最多タイ記録となる最多セーブ投手を5回、最優秀中継ぎ投手を3回獲得している。アテネオリンピック野球の銅メダリスト。現在は野球解説者、野球評論家として活動。
23年3月、初の著書となる『土壇場のメンタル~1002試合登板、407セーブのストッパー~』(日本文芸社刊)を上梓。
https://www.nihonbungeisha.co.jp/book/b619781.html