視聴回数1,183,790回
※ 視聴回数は1日1回更新されます。大谷翔平が左バッターとしてメジャーでホームランを量産する中で、子どもが野球をやっているお父さん、お母さんが大谷翔平のように成長するには左バッターに悩まれていることに対し、元フジテレビアナウンサー・田中大貴が元中日ドラゴンズ・和田一浩に質問した。
和田一浩は質問に対し、左バッターは一塁ベースが近いというメリットはあるが、利き手通りのバッティングを練習した方が絶対に良いと答えた。
なぜなら、野球の本質は強く振って、遠くに飛ばすことにあり、より強く触れるスイングをした方が良いと答えた。
和田一浩が子どもが参考にすべき右打者として挙げたのが、プロ野球日本人現役選手の中で一番良い打ち方をしている楽天イーグルスの浅村栄斗だ。
浅村栄斗の打ち方は理に適っており、ボールとの距離をしっかりと取れる良い打ち方をしていると和田一浩は子どもが参考にすべき右打者として挙げた。
現役時代、西武ライオンズ、中日ドラゴンズで活躍し、通算2050本安打を記録し名球会入りも果たした右打ちの強打者「和田一浩」さんによる初実用書『ワンランク上を目指す 右バッターに伝えたい! 右打者のための究極打撃理論』の発売(3月24日から全国で順次発売)を記念して、元フジテレビアナウンサーでスポーツ番組の金字塔すぽるとで長年司会を務めた「田中大貴」さんとの対談がこの度実現!!書籍の魅力はもちろん、二人の野球熱、野球知識が溢れ出る至極の対談をぜひお楽しみください!!