西川貴教、“肉体美”見せつけ熱唱!プロ絶賛の和太鼓演奏も披露 DRUM TAOと「Judgement」圧巻パフォーマンス

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歌手の西川貴教(50)が20日、都内で行われた和太鼓集団・DRUM TAOが出演する『MANGEKYO PROJECT 2021』の新作『W-1』記者会見に出席。DRUM TAOとのスペシャルステージで、肉体美を披露した。
 西川は、DRUM TAOとともにアニメ『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀3』のオープニングテーマにも起用された「Judgement」を熱唱。パフォーマンスを終えて「別の音楽番組でご一緒したのですが、そこでも迫力の演奏をされていて、きょうが非常に楽しみでした。短い間だったんですけど、もっとたくさんできたらいいなと感じました」と満面の笑み。DRUM TAOのメンバーから共通点として“肉体美”を指摘されると「たぶん、これで(オファーが)きているなと思いました。ちなみにこの後もジムに参ります」と笑わせた。
 大太鼓の実演を行うパートで、西川は鍛え上げた腕を使いながら見事に演奏。「めちゃくちゃ気持ちいいですね。一朝一夕でできることではないと思うんですけど、久しぶりにバチに触りました。こんなに大きなものを触らせていただくことはまずないので。鳴りが全然違いますね」と声を弾ませた。
 イベントのMCは、元NMB48でフリーアナウンサーの村上文香が担当。同公演は、22日から8月9日まで、東京・新宿LUMINE0で行われる。