横浜流星、吉高由里子にいたずらアドリブ「わざと濡らしました」 モテモテの姿に「悪い男だな~」といじられる場面も

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俳優の横浜流星、女優の吉高由里子が5日、オンラインで行われた映画『きみの瞳(め)が問いかけている』「きみのめ」を語る会に出席。W主演の吉高と横浜がオンラインに集った熱烈な『きみのめ』ファンとの交流を行なった。
 この日、高倍率を勝ち抜いてオンラインMTGに参加したファンは28名。 MTGでは吉高、横浜がくじを引き、当たった参加者から映画の感想を聞きつつ、横浜と吉高がさらに参加者に質問を重ねていくという形で進行した。登場してすぐに吉高は「何かが起こるんじゃないかとハラハラしています!」と笑み。横浜も「たくさん『きみのめ』について語りたいと思います!」と意気込んだ。
 最初のファンは映画を見て「ずっと泣いてました」と明かした。吉高演じる明香里が、横浜演じる塁とコンサートに行く場面について「美容院に行ったり、準備する姿がかわいすぎて、そこからずっと泣いてました」と語ると、吉高は「そのタイミングで…!?」と驚いた表情。また、海辺を2人が歩くシーンが素敵だったという感想に対し、吉高は「(横浜さんが体を)押してきて、波が来て、濡れなくていいタイミングで濡れたりしました」と予期せぬ横浜のアドリブを暴露した。
 横浜は「明香里は目が不自由なので、海を感じられるようにわざとやりました(笑)」といたずらっぽく笑ったが、吉高は「私は目が見えるけど、(明香里は)目が不自由な設定でいないといけなかったので、波が来ているのがわかっていても避けられなくて、はらはらしました(苦笑)」と撮影時を振り返った。横浜はファンへの質問を振られると「うーん」と真面目な表情でしばらく思案し、すかさず吉高から「真面目が出ちゃってるよ(笑)!フラットでいいんだよ!」とツッコミが飛ぶ一幕も。横浜が「この作品を見て、最初に心の中で感じたことは?」と尋ねると、ファンからは「明香里のために体を張って試合をしている姿を見て、無償の愛って素敵だなと思いました。自分もそういうことができるようになれたらと思いました」と嬉しい感想が届くと、横浜は嬉しそうにうなずいていた。
 ファンの間では、映画を見た回数を、横浜が演じた塁にちなんで「〇塁目」と数えることが流行しているが、この日の参加者の中にも既に6塁目という熱いファンも複数人おり、映画に登場する犬のスクと同じぬいぐるみを掲げるファンの姿も見られた。複数回見たというファンが、共通して口にしていたのが「見るたびに視点が変わって、泣くタイミングが早くなる」という感想。これには、吉高さんも横浜さんも驚いた様子だった。中でも、明香里や塁の家、2人がのぼった階段、歩いた小径を実際に訪れる“聖地巡り”をしたというツワモノもおり、このファンが漏らした「見るたびに塁で(心が)いっぱいになってつらい」という感想に、吉高は「悪い男だなぁ…」と隣の横浜を見てニヤリ。横浜も「嬉しいです」と微笑んでいた。
 また、あるファンが「バスのシーンが震えました」と明かすと、吉高は「私も好きです!」と同意。また「海辺で2人が手を重ねるシーン」については横浜が「僕も一番好きなシーンです!」とうなずいた。
 この日は、短い時間の中で計8名との会話が実現したが、吉高は「28人もいるから、本当は28人分の感想が聞きたいよねぇ」とちょっぴり残念そうにしみじみと漏らす。MTGを終えて吉高は「(ZOOMで)みなさんのおうちの様子を見ながらお話ができて、新鮮で楽しかったです(笑)。『きみのめ』に私たちが携わるのは今日で最後になりますが、みなさんが映画をもっと広めてくださるように託しちゃいます(笑)!」とファンに呼び掛け、横浜も「こういうオンラインのイベントは、いましかできないし、生の声で会話できて、感想を聞ける機会もなかなかなくて、ずっと聞きたかったのでそれができて嬉しかったです」と充実した表情を見せていた。
~STORY~
目は不自由だが明るく愛くるしい明香里(吉高由里子)と、罪を犯しキックボクサーとしての未来を絶たれた塁(横浜流星)。小さな勘違いから出会った2人は惹かれあい、ささやかながらも掛け替えのない幸せを手にしたかに見えた。ある日、明香里は、誰にも言わずにいた秘密を塁に明かす。彼女は自らが運転していた車の事故で両親を亡くし、自身も視力を失っていたのだ。以来、ずっと自分を責めてきたと言う明香里。だが、彼女の告白を聞いた塁は、彼だけが知るあまりに残酷な運命の因果に気付いてしまっていた。