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※ 視聴回数は1日1回更新されます。俳優の岡田将生、志尊淳、女優の平手友梨奈、森ガキ侑大監督が21日、映画『さんかく窓の外側は夜』(22日公開)の公開前夜祭舞台あいさつに登壇した。
追加キャストとして、北川景子が出演していることが18日に発表された。北川と平手は、映画『響-HIBIKI-』(2018年)で共演以降、公私ともに交流が深まったという。今作で北川は、非浦(平手)に呼び止められ、呪いをかけられる弁護士・慶子を演じ、「呪いをかける・かけられる」という役どころを務める。
撮影現場では再共演を喜び合い、和気あいあいとした様子で会話を弾ませていたという。北川が先にクランクアップを迎えた際には、平手が「終わってほしくない…」とこぼす一幕もあったそう。
平手と公私にわたって仲のいいことで知られた岡田&志尊は、これにプチ嫉妬。岡田が「北川さんとのシーンが1番、楽しかったのかな?」と話すと、志尊も「メイキング見たのよ。『わ~』と見たことない顔してました」と暴露した。岡田は「この映画で宣伝活動をさせていただいて、僕たち3人の仲がすごくいいのが、すごく伝わったと思う。あれを見せられると『なるほどな』ってなった」と重ねると、志尊も「北川さんの情報解禁がギリギリ。最後まで泳がせて、最後にドンでしたね」と同調。嫉妬の嵐に困惑気味の平手は「個人的には、そこ(北川とのシーン)が見どころです」と話し、志尊から「おいっ! そこなんかい(笑)」とツッコまれていた。