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※ 視聴回数は1日1回更新されます。今やさまざまなメーカーから販売されているロボット掃除機。
いざ導入を検討してみると、多機能な高性能ロボット掃除機はなかなか高額で、手を出しづらい。かと言って、エントリーモデルには欲しい機能が搭載されていなかったりする。コスパの良いロボット掃除機を探すのは意外と骨が折れる。
これまで多数のロボット掃除機を手がけてきたQihoo360が開発した「CLARUS C50」は、価格を抑えながらも性能は妥協せず、エントリーモデルの最高峰を目指して作られたロボット掃除機。
「これを選べば間違いない」を掲げた、ロボット掃除機として誕生した。
価格にも性能にも妥協しないロボット掃除機
エントリーモデルの価格帯でありながら、吸引清掃と水拭きモードを切り替えられる充実度。吸引力も2600Paという、ハイエンドモデルに勝るとも劣らないパワーを誇る。
まさに「これを選べば間違いない」コスパの良いロボット掃除機だ。
地図データは生成されない非マッピング型であるのの、販売メーカー「Qihoo360」がこれまでのロボット掃除機の使用データをビッグデータとして蓄積し、AIに学習させることで賢く効率的な掃除ルートを算出できるようになっている。
さらに18種類のセンサーにより、障害物への衝突や段差からの落下を回避する。
本体サイズは直径31.5cm・高さ7.9cmで、ロボット掃除機のなかではコンパクト。日本の住宅事情に合わせ、1R/1DK/1LDKなどの間取りに最適化されている。高さも抑えられており、家具の下にも入り込めるサイズ感で設計されている。
充電ドックでの自動充電や、スケジュールクリーニングにも対応。アプリを使えば、外出先からの遠隔コントロールもできる。いつでも部屋をきれいに保てそうだ。
現在、GREEN FUNDINGにてクラウドファンディング中。19,000円から手に入る。2020年12月より発送予定。クリスマスまでには発送完了とのこと。
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導入しやすくコスパの良いロボット掃除機。キレイな部屋をラクに維持できるかも？
CLARUS C50
株式会社 TORO TECH JAPAN