インクを使って温める?新発想の電気ホットマット「INKO Heating Mat Sleep+」

視聴回数592,218

※ 視聴回数は1日1回更新されます。
朝日新聞社

bouncy / バウンシー

冬になり寒くなってくると、仕事時にひざ掛けが欠かせない人もいるだろう。
さらに、コロナの影響で職場で換気をするタイミングもありそうだ。
そこで紹介したいのが、電熱線の代わりに銀ナノインクを使って温める電気ホットマット「INKO Heating Mat Sleep+」。
コンパクトで超軽量なのに優れた機能性
世界初の特許技術によって、電熱線の代わりに銀ナノインクで温める非常に軽いホットマット。
素材は肌触りの良いスエード生地を使用しているので使い心地が良く、くるっと巻いてコンパクトにたためるので、荷物がかさばることもない。
薄さがわずか1.5mmで超軽量かつ、電圧100V〜240Vに対応した世界各地で使えるユニバーサル仕様なので、どこへでも持ち運べる。
人にもペットにも環境にも優しい
一般的な電熱線では温める範囲が狭くムラがあったり、利用できるまでに時間を要したりと、デメリットが多くあった。
しかし、エコ素材の銀ナノインクを活用した特許技術を用いた「INKO Heating Mat Sleep+」なら、短時間で均一的に温めることが可能。
さらに電磁波を約99%カットして、使用時にはほとんど発生しないので、人だけでなく環境にもペットにも安心安全だ。
現在、クラウドファンディングサイト「Makuake」にて8,492円(税込)から支援を募集中で、12月末までに発送予定。
・・・
薄くて軽いホットマットで、冬でも快適に仕事ができそうだ。