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※ 視聴回数は1日1回更新されます。おかずの定番の卵焼き、バリエーションがなくなってお困りではありませんか?
色どりや欲しい時や、いつもの味に飽きてしまったときに便利なアレンジレシピを紹介します!
色々な材料をちょい足しするだけでさらに美味しく!お子さまも喜ぶこと間違いなしです♪
【ちょい足しでさらに美味しく!アレンジ卵焼き】
◆基本の卵焼き
材料
・卵 2個
・砂糖 小さじ2
・醤油 小さじ1/2
・油 適量
作り方
1.ボウルに卵を割り入れ白身を切るように混ぜる。調味料を加え軽く混ぜる。
2.フライパンに油を敷き、中火で温める。
3.卵液の1/2を加え、半熟の状態で手前に向かって巻いていく。巻き終わったら奥に寄せる。
4.油を敷き直し、残りの卵液を加え巻いた卵を持ち上げ全体に広げる。淵が固まってきたら手前に向かって巻く。
5.形を整える場合ラップを広げ熱いうちに包んで冷蔵庫に5〜10分おく。
◆アレンジレシピ
①ベーコン・チーズ
材料
・卵液は「基本の卵焼き」参照
・ベーコン 3枚*細ぎりにしたもの
・スライスチーズ 1枚*半分に切っておく
作り方
1.「基本の卵焼き」の作り方1の後にベーコンを加えて混ぜる。
2.「基本の卵焼き」の作り方3の時にスライスチーズをフライパンの奥側にのせ一緒に巻く。
②桜エビ・青ネギ
材料
・卵液は「基本の卵焼き」参照
・桜エビ(乾燥) 大さじ2
・青ねぎ 大さじ2
作り方
1.「基本の卵焼き」の作り方1の後に桜エビと青ねぎを加えて混ぜる。
2.後は「基本の卵焼き」と同じ。
③ブロッコリー・のり
材料
・卵液は「基本の卵焼き」参照
・ブロッコリー 小房2個*みじん切りにする
・刻みのり 適量
作り方
1.「基本の卵焼き」の作り方1の後にブロッコリーと焼きのりを加えて混ぜる。
2.後は「基本の卵焼き」と同じ。
対象
家族メニュー
幼児食(2歳頃〜)のお子さまから召し上がっていただけます。
※ 上記のレシピには、特定のアレルギー体質を持つ場合にアレルギー反応を引き起こすおそれのある食品を含みます。
初めて召し上がるお子様には注意が必要ですので、様子を見ながら少量から食べさせてください。
[特定原材料] 卵、乳、小麦、えび、かに、そば、落花生
[特定原材料に準ずるもの] あわび、いか、いくら、オレンジ、カシューナッツ、キウイフルーツ、牛肉、くるみ、ごま、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼラチン
*参照:消費者庁ホームページ「アレルギー物質を含む食品に関する表示Q&A」http://www.caa.go.jp/foods/pdf/syokuhin1088.pdf