本田圭佑、1995年の阪神淡路大震災を振り返る「もっとうまくやっていける」

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 サッカーのブラジル1部のボタフォゴに所属する元日本代表FW本田圭佑選手が1日、オンラインで行われた『BOSAI POINT LAUNCH ONLINE EVENT』にメインサポーターとしてビデオメッセージを寄せた。
 『BOSAI POINT』はサービス利用者が保有するポイントを寄付することにより、災害時の非常食や充電機器といった支援品を購入、ストックし、災害時に全国各地の避難所に届ける活動。本田選手は同プロジェクトの旗振り役を務める。
 本田選手はブラジルからビデオメッセージ。大阪府出身で、1995年の阪神淡路大震災を経験し「一応、打撃を受けていて、家のタンスが倒れたり、仏壇がめちゃくちゃになったり…。停電しながら朝ごはんを食べたこともあった」と振り返る。そういった経緯もあり、被災した自身をイメージはするが「対策が立てられているかと言われたら、全然できていない」と正直に告白した。
 日本の地震に対する対策を評価しつつも「もっとうまくやっていけるんじゃなかなって思っていて」と話し、ポイントを活用する『BOSAI POINT』に目をつけたそう。「すべてがポイント化されている。そのあらゆるポイントが、うまく使われていない現状に目をつけて、どうせ使われないなら寄付しよう、と。それを形にしたのは社会貢献の意義がある面白い構造になっているなと思いますね」とメインサポーター就任に至った経緯を口にしていた。
 同サービスは、きょう1日から。新型コロナウイルス感染症対策としてワクチン支援にも活用されるという。