“アムロ”古谷徹、『ガンダム』名セリフを連発「伊達じゃない!」 学生時代の『巨人の星』エピソードも明かす

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 相模屋食料と『機動戦士ガンダム』シリーズとのコラボ商品第5弾『BEYOND G TOFU「百式とうふ」』(3日発売)のオンライン記者発表会が2日、行われ、アムロ・レイ役の声優・古谷徹が登場した。
 この日発表された新商品『百式とうふ』は、モビルスーツ・百式の特徴である金色を再現するため、金粉入りのカレーソースも付属。ガンプラのように筆やスプレーで塗装して楽しめる。パッケージには、搭乗するクワトロ・バジーナの名ぜりふ「まだだ まだ終わらんよ!」がデザインされている。
 開口一番、「古谷とうふです!」とジョークを飛ばした古谷。新商品の出来栄えに目を丸くしつつ「主人公の機体である『RX-78-2』がまだ出てないのはけしからんですよ!」と本音をポツリ。それでも最後には「百式とうふをいっぱい食べて、新型コロナを乗り越えよう! 百式とうふは伊達じゃない!」と名セリフを交えて、絶賛した。
 近況トークでは、新型コロナウイルスの影響で「お仕事もほとんどがキャンセル。一日中、家にいるといっぱい食べちゃって、結構、体重が増えちゃいましたね」と苦笑い。一方で「このままじゃヤバいなということで、ヨガをやり始めたんですよ。そうしたらハマっちゃいましてね。意外と筋トレにもなるし、段々と自分の体型が戻って締まってきました!」と得意げに語っていた。