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※ 視聴回数は1日1回更新されます。 7月14日も猛烈な暑さが予想される中、大阪・関西万博では熱中症対策として来場者に塩アメなどが配られました。
博覧会協会によりますと、万博会場では連日、熱中症の疑いがある救急搬送者がいることや、7月に入って厳しい暑さが続いていることから、熱中症対策として塩分が多く含まれたアメやタブレットを配ることにしたということです。
(来場者)「(Qもらってどうですか?)うれしい」
(来場者)「もらえると暑さ対策にもなっていいかなと思います」
大阪市は14日午前11時の気温が33.6℃で、さらに上昇し、最高気温は35℃と猛暑日になることが予想されています。