音楽も通話もウィンカーも!安全性と便利さを両立したスマートヘルメット「LIVALL」

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朝日新聞社

bouncy / バウンシー

ヘルメットは、サイクリング中に身を守ってくれるだけでなく、テクノロジーを詰め込んで、安全性以上のことを提供してくれる存在になってきた。
それが、サイクリング中にあったら便利な機能を詰め込んだ「LIVALL」。テクノロジーで安全性と便利さを進化させたスマートヘルメットだ。
自転車用ヘルメットもスマホと接続する時代
「LIVALL」はBluetoothでスマホと接続できるヘルメット。スピーカーを搭載しており、耳を塞がず安全に音楽が楽しめる。ナビの音声もしっかり聞き取れるから、道に迷うこともなくなりそうだ。
風防マイクも付いていて、通話もハンズフリーで安全。通話の受信は、ハンドルに取り付けたリモコンをワンクリックするだけ。走行中にスマホを触る必要はない。
ヘルメット後部にはLEDライトを搭載し、夜間でも車のドライバーにしっかりアピールできる。
さらにLEDライトのウィンカーで方向指示も出せる。手元のリモコンをワンクリックするだけで自分の進行方向を後続車に伝えられ、安全に右左折できそうだ。
万が一転倒してしまったときは「LIVALL」が衝撃を感知し、90秒カウントしてからあらかじめ登録しておいた家族や友人に自動的に緊急SMSを発信してくれる。
ひと気のない道で怪我して動けなくなってしまったとしても、自動で連絡が取れている状況は心強い。
デザインとカラーが2種類ずつ、合計4パターンのラインナップ。重量は約300gで、スマートヘルメットにしては軽めなのも嬉しい。
「LIVALL」は公式サイトで販売中。12,800円で購入できる。
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さまざまなものがスマホと接続する時代。ヘルメットもスマホと接続して、安全で楽しいサイクリングを!

LIVALL