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※ 視聴回数は1日1回更新されます。「焚き火」と聞いて何が浮かぶだろうか?キャンプが浮かぶ人、田舎暮らしが浮かぶ人、いろいろなイメージがあるだろう。今回は焚き火の魅力をさらにアップしてくれる「炎箱(ほむらばこ)」を紹介する。
火の粉を抑えて、安全に
炎箱の魅力のひとつが「安全性」だ。
メッシュ壁があるため、子供がいても火傷の危険性が少なく安心。壁と天井があることで、落ち葉などの舞い散りやすいものも燃やせるうえに、少々の雨でも利用できる。
オプションの風防兼反射板を付ければ、風で炎が暴れることも防いでくれる優れモノだ。
収納時はコンパクト、組み立て2分
炎箱のもうひとつの魅力は、持ち運びできるサイズ感だ。
使用時は563×563×820mm(幅×奥行×高さ)だが、分解すると540×540×180mm(同)とすっきりサイズに。
ただし重量は13kgなので、車などで持ち運ぶ必要がありそうだ。
揺らめく炎をみながら、自分で煎れたコーヒーを飲む・・・なんだか贅沢な時間だ。
多彩な野外料理を楽しめる
炎を楽しむだけでなく、オプションパーツを使うことで多彩な料理も可能に。
支え棒や焼き網などを使えば、バーベキューやピザ、ローストチキンを調理できる。
自慢の腕を振るうもよし、オリジナルメニューを作るもよし、屋外での出来立ての食事はいっそう美味しそうだ。
「炎箱」で素敵な焚き火ライフを
「炎箱」はMakuakeにて3,780円(税込)で購入できる。2月からの発送を予定している。
炎箱
Fielder's