遠く離れていてもすぐに思いを描き出す!スマートホワイトボード「Joto」

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朝日新聞社

bouncy / バウンシー

電子機器はとても便利で、我々の生活とは切っても切れない関係になってきている。だが無機質な電子機器に囲まれた生活の中にも、ちょっとしたあたたかみがあってもいい気がするのは私だけだろうか?
生活の中に便利さとあたたかみをどちらも与えてくれるのが、今回紹介する「Joto」。
「Joto」はGREEN FUNDINGにてクラウドファンディング中。57,500円から入手可能。
今だからこそのアナログ
「Joto」はどこからでも思いやアイデアを形にしてくれる。ユーザーはPCやスマホからイラストや文字のデータを送信。すると、「Joto」は受け取ったデータをからくり仕掛けのアームでホワイトボードにキュキュッと描き出してくれる。ペンを使ってアナログで描く姿には便利さとぬくもりを同時に感じられるだろう。
そんな「Joto」の使い道はユーザーによってさまざま。おしゃれなメニューボードやメッセージボードとしても使えるし、遠く離れたおじいちゃんやおばあちゃんに子供から絵のプレゼントもできる。どこからでも思いやアイデアを形にできるので、活躍の場は幅広そうだ。
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思いを書き出すちょっと変わったホワイトボード「Joto」。現代のかわいいからくり伝言板で生活にあたたかみを感じては?
Joto事務局