そのひと休みを上質に。気分を変える深呼吸デバイス「ston」でリモートワークはもっと捗る

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朝日新聞社

bouncy / バウンシー

コロナ禍でリモートワークが当たり前になった一方で、「家で仕事したいけど、家じゃ全然集中できない」という人をよく見かける。
家での仕事はオンとオフの切り替えが難しいが、その手助けをしてくれるかもしれないのが、BREATHER株式会社のstonだ。
二種類のフレーバーがひと休みをアップデートさせる
stonは「一息で、ひと休みをあなたの力に。」する次世代ブリージングデバイス。
stonの吸い口を咥え、吸い込むと、カートリッジ内のリキッドが熱せられて蒸気が発生し、蒸気に溶け込んだ成分の味や香りを楽しめる。
形状は河原にある石ころみたいに、ころんとしていてスマート。電子タバコではないのでニコチンやタールは入っていない。
味は二種類のフレーバーがあり、その時の気分に合わせて選べる。
スイッチオン・爽やかなミントフレーバーでカフェイン配合の『POWER』
スイッチオフ・気分を落ち着かせたいときは心安らぐココナッツフレーバーでGABA配合の『CALM』
場所を問わない!
外気と一緒に吸引することで、蒸気が見えにくい吸い方ができるのが特徴。わずかに蒸気が出るだけで、匂いもほとんどない技術が使われているらしい。
ただ、実際に吸ってみると、吸い方や場所によっては煙が結構見える。気になる人は公式に「煙が出にくい吸い方」の動画があるので、参考にしてもいいかも。
BREATHERが求めるもの
BREATHER株式会社は、「頑張る人の一休みをアップデートすること」を第一に活動している。先日行われた会見では、リモートワーク時に効果的な運動の仕方を発表した。
その会見でさらに語られたのは、リモートワークにおいてのstonを使った休み方のススメ。
コロナ禍になる前に発売されたstonだが、スイッチのオン・オフが求められている今だからこそ、よりstonの効果が発揮されそうだ。
ston
BREATHER