ダイエット効果抜群!内臓脂肪を減らす為に「サバ缶と納豆」を食べ続けるべき期間とは?【内臓脂肪の話】

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内臓脂肪を減らすために積極的に活用してほしいのが「サバ缶」と「納豆」です。
サバにはDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)という必須脂肪酸の一種が多く含まれており、6週間とり続けると内臓脂肪が減少することがわかっています。どちらも青魚に含まれているのですが、体内では合成できないので食べ物から摂取する必要があります。
中でもサバ缶をおすすめするポイントは、1缶でDHAとEPAの1日の摂取目安量(両方あわせて約2000㎎)をほぼ摂取できること。どこでも安価に入手でき手軽に食べられることや、酸化していないDHA、EPAがとれることも魅力的です。