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※ 視聴回数は1日1回更新されます。内竜也投手が2019年は1軍登板が無かったのを見て、シーズンオフに彼は危ないかもなと内心思っていたという。
30代半ばになって1軍登板がなければ、内心穏やかではないと成瀬善久さんは言う。
そして翌年の2020年も内竜也投手は1軍登板がなく戦力外となった。
結局、内竜也投手は16年間ロッテに所属した。
手術が多かった事を考えれば、チームには感謝しかないはずだという。
若い選手が入団するためには、出ていく選手もいないといけない。
厳しい世界だが、引退後の人生の方が長いと前向きに考えている成瀬善久さんだ。