荒牧慶彦、玉城裕規、高橋祐理らが魅せる”卓球戦国時代”!

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舞台『刀剣乱舞』で山姥切国広を演じた俳優・荒牧慶彦や、舞台・ドラマ『弱虫ペダル』で東堂尽八を演じた玉城裕規らが出演する『FAKE MOTION-THE SUPER STAGE-』の公開ゲネプロが19日、行われた。
EBiDAN、まふまふ、おげれつたなかの布陣で始動したエンターテインメントプロジェクト「FAKE MOTION -卓球の王将-」。ドラマ、音楽、漫画、ライブなど、様々なメディアミックスで展開されており、そのひとつとして今作『FAKE MOTION -THE SUPER STAGE-』が舞台化された。
世は空前の卓球ブーム、「卓球戦国時代」。高校生同士の優劣を決めるのは、卓球の勝敗のみ。卓球の強い高校は神のように崇められる存在となった。西の地・大阪、信玄明王高校の武田不動(玉城裕規)が天下をおさめている中、天下布武学園に転校生・織田左之助(荒牧慶彦)が転校してきたことで、高校同士の覇権争いはし烈を極めることになる。
今作の目玉となる卓球シーンは、ダンスと映像でスピード感、迫力を演出している。激しいダンスでラケットを振り切りスマッシュを見せ、プロジェクションマッピングで鋭い勢いのピンポン球を見せる新感覚ステージとなっている。荒牧慶彦を筆頭に、高橋祐理、玉城裕規、廣瀬智紀、定本楓馬、田村升吾ら実力はキャストやEBiDANのフレッシュなメンバーが集結し、熱い卓球バトルステージを見せてくれている。