ソニン、ミュージカルの魅力を熱弁 SSFF新企画『アミューズミュージカルアワード』最優秀企画を発表

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 16日、明治神宮会館にて行われた『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2020』オープニングセレモニー内で、ミュージカルショートフィルム企画コンペティション・アミューズミュージカルアワード最優秀企画にブラッドリー・ポーター氏の『Sleep Singing』が選出されたことが発表された。株式会社アミューズ代表取締役会長・大里洋吉氏と女優のソニンがセレモニーに登壇し、同企画の魅力を語った。
 ミュージカルショートフィルム企画コンペティションは、『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア』と、世界へ日本のエンターテインメントコンテンツを発信し続けるアミューズがタッグを組み、新たな才能の発掘と支援を目的としたショートフィルムの企画を「ミュージカル」をテーマに全世界に向け公募したもの。
 最優秀企画に選ばれたのは「繰り返される日常に音を見つけながらロンドンで生活を送る女性。彼女は想いを寄せる窓ふき清掃員に話しかける勇気を持てずにいた……その日までは。うっかりつまずいて彼の腕に抱きかかえられた彼女は真の愛への歌とダンスがあふれている世界へいざなわれる」という企画を立案したポーター氏。
 ソニンは「今回の企画は、日常の音が連なって展開していくところから始まります。先への想像力もすごく掻き立てられる企画でした」と魅力を説明すると、大里会長も「ソニンの言う通り、いま世の中は短い動画を見る時代になってきた。そして音楽にも映像がつくようになった。音楽と映像に続くのはミュージカルだと思う」と本企画を通してエンターテインメント業界の発展を期待していた。
 同映画祭は、米国俳優協会の会員でもある俳優・別所哲也が、ショートフィルムを日本に紹介したいという思いから、1999年に『アメリカン・ショート・ショートフィルムフェスティバル』として創立。2004年に米国アカデミー賞公認の映画祭に認定され、同年から現在の名称となった。今年は16日から27日までをメイン日程に、オンライン会場での展開を拡充して行われる。