田中みな実、私生活は地味 マルチな活動に意欲「需要があればなんでも」

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フリーアナウンサーで女優の田中みな実(34)が、ファッション性や話題性に富んだ人に贈られる日本メンズファッション協会主催の『第49回 ベストドレッサー賞』の芸能部門を受賞し25日、都内で行われた発表・授賞式に出席した。
 田中の受賞理由は「女優、アナウンサー、タレントとして活躍し、昨年発売した自身の写真集が70万部という異例の発行部数を記録した田中みな実さん。あくなき美の追求者であり、旺盛な好奇心で多角的な魅力を発信するベストドレッサーです」となっている。
 受賞のインタビューで、フリーへの転身について向けられると「局アナは会社に守られている。フリーランスになってから、自分に仕事がきているという意識。お金を払ってまで使いたい人間になるにはすごく難しいことだなと感じました」としみじみ。23日に誕生日を迎えたが「その日は光栄なことに、別の賞の授賞式がございまして、お祝いをしていただきました。外食も月に1回するかしないかで、人と食事をする機会がないので、華やかな場もドキドキしちゃいます(笑)。芸能界の人が地味アピールすごく嫌なんですけど、本当なんです」と茶目っ気たっぷりに呼びかけた。
 今年の活躍については「おかげさまでいろんなことに挑戦させていただきました。(写真集も)たびたび見返しては最高の作品だなと思いますね。被写体がどうこうではなくて、みなさんがすばらしくて、プロフェッショナルの技の集結です」とアピール。アナウンサーとしての仕事は「大好きです。需要があればと思うんですけど、局のアナウンサーに勝ることはなくて、会社を退いた身ですので、需要さえあれば、司会進行のお仕事も」と意気込んだ。
 ひとつの枠にとらわれない、マルチな活動にも意欲を示しており「需要があればなんでもいただけるものは一生懸命精いっぱい打ち返しますので、お仕事お待ちしています」と呼びかけ。「今年は流れに身を任せていたら、こういう場所に呼んでいただいて、身の丈に会わないお仕事もたくさんいただいたので、来年も流れに身を任せ、精いっぱいやっていきたいと思います」と語っていた。
 政治・経済部門を伊藤忠商事社長の鈴木善久氏、学術・文化部門を日本舞踊尾上流四代家元の尾上菊之丞、芸能部門を中村倫也、スポーツ部門をプロeスポーツ選手のときどが受賞した。