月はどう管理すべきか?法的論争が活発化、遺灰やポカリの容器送る計画も

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ロイター映像ニュース

米航空宇宙局(NASA)が月へのアクセスを身近なものにしようと取り組む中、人間の遺灰やスポーツドリンクの容器の保管など、従来とは異なる民間資金による月探査計画が、近年活発化している。