モナリザに再び災難、保護ガラスに環境活動家がスープかける 仏ルーブル

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ロイター映像ニュース

パリのルーブル美術館で1月28日、レオナルド・ダビンチの名画「モナ・リザ」の保護ガラスに気候変動活動家が赤いスープを投げつけた。この2人が所属する団体は今回の抗議について、環境と食料源を守る必要性を強調するものだとする声明を発表した。モナリザについては2022年5月にも、活動家が保護ガラスをクリームで汚す騒動があった。