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※ 視聴回数は1日1回更新されます。螺旋を描くかがり火で、癒やしの時間が過ごせそうだ。
ドイツ企業のhöfatsが開発した、炎が螺旋を描くかがり火「SPIN」。
装置の基部にある3枚のガイドプレートによって、流入する空気が螺旋状に流れ、炎が螺旋を描く仕組みになっている。燃料にはバイオエタノールを使用しており、燃焼時には蒸気しか発生しない。
そのため、室内でも安心して使えるかがり火となっている。
Kickstarterでクラウドファンディングを実施中。一台99ユーロ（約12,000円）＋送料で入手可能。プロジェクトが成功すれば、2019年5月に発送される予定。
設置しやすいサイズで、1時間以上炎を眺めていられる。
SPINのサイズは、72 x 27 x 27 cm。重さ5.6 kg。500mlのエタノール燃料一本で、1.5時間炎の螺旋を楽しめる。
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オプションパーツを使えば、庭に刺してトーチとしても使える「SPIN」。インドア・アウトドアで幅広く、炎が描く螺旋を楽しませてくれそうだ。