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※ 視聴回数は1日1回更新されます。ドイツ企業wiegand.maelzerが考案した、回転するウォータースライダー「SLIDEWHEEL」。
絡まるようにデザインされたチューブが観覧車のごとく回転しており、前に滑ったかと思えば後方へ戻されたり、振り子のように動いたり、無重力を経験出来きたりと、一度で二度美味しいアトラクションになっている。
スライドホイールの高さは24メートル、チューブの長さは140メートル。チューブは直径2.7メートルもあり、最大4人1組で楽しめるようになっている。
620個のLEDドットで、夜の遊園地での存在感もピカイチだ。
2019年中に世界4箇所に設置予定。
この斬新すぎるウォータースライダー「SLIDEWHEEL」が楽しめる、記念すべき最初の国は中国。広州市のウォーター パーク「Chimelong Water Park」に設置されているようだ。
その後、2019年中にポーランドのレダ、中国の晋中市、南通市にも設置される予定。
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滑るだけじゃなく、回転もしてしまう「SLIDEWHEEL」。ウォータースライダーの認識も一転してしまいそうだ。