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※ 視聴回数は1日1回更新されます。男らしさと美しさを兼ね備える、ハーレーダビッドソンから登場した、初のEVバイク「LiveWire」。ハーレーの代名詞ともいえる三拍子のリズムから、新しい鳴き声に変わった本作に注目だ。
ハンドルについたタッチパネル
「LiveWire」はハーレーが初めて開発した電動バイクだ。スピードメーターは一切ついておらず、ハンドル部分にディスプレイを搭載。スピードやナビ、BGMなどの操作がそこで一括管理可能だ。
車では常識だったナビも、バイクで新常識になるかも知れない。
約3.5秒で時速100km！
「LiveWire」は初速が凄まじく、約3.5秒で時速100kmに到達する。さらに最高時速は時速177kmで、EVバイクとは思えぬスピードを実現している。さらにPanasonic社と共同開発したスマホの専用アプリから、移動距離や充電残量をデータを可視化できる。
今まで不便だったデータ管理もスマホで手軽にできそうだ。
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スマホで管理できるハーレーダビッドソン初のEVバイク「LiveWire」。老舗メーカーの本気の電動バイクの性能を一度味わってみては？