温かい色合いで目に優しい「Glow」は、快眠を光で助けてくれるベッドサイドランプ

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Viibar inc.

bouncy / バウンシー

ニューヨークを拠点に活動するCasperが開発した、ベッドサイドランプ「GLow」。読書灯やスマホのブルーライトより目に優しい色温度2700Kの暖かい色合いが、眠りを妨げず寝室をほのかに照らしてくれる。
ワイヤレス充電できるタイプなので、コードを気にせず持ち運びが可能。真夜中に目を覚まし、コップ一杯の水を飲んだり、トイレへ行ったりと、まるでランタンのような使い方ができる。
ジャイロスコープが内蔵されているので、ひねりを加えるだけで明るさを好みのレベルに調整可能だ。
価格は、一台140カナダドル(約11,000円)。Casperの公式ウェブショップで販売中。
アプリでランプ同士を同期したり、明るくなる時間を設定可能
GlowはスマホとBluetoothで連携可能。専用アプリで就寝時刻と起床時間を設定すると、Glowが徐々に明るくなり、柔らかな光で心地よく目を覚ますことができる。
また、Glow2台を連携させることで、明るさを同期させられる。アプリは、iOSとAndroidで利用可能。
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気の利いたライトで、夜も朝も快適に過ごせそうだ。