ありそうでなかった? ほうきと掃除機が合体した「VaBroom」

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Viibar inc.

bouncy / バウンシー

アメリカを拠点に活動するEnhance Product Development社が開発した、ほうきと掃除機が一体になった「VaBroom」。穂先の片面に掃除機用のノズルが付いており、ノズルに圧力がかかることでモーターがオン。毎分14,000回転のモーターがゴミを吸い込んでくれる。
ちりとりのいらないほうきというか、穂先が付いた掃除機というのか、とにかく便利かつユニークな製品だ。
現在、Kickstarterでクラウドファンディングを実施中。一本35ドル(4,000円)+送料で入手可能。プロジェクトが成功すれば、2019年10月に発送される。
コードレスで場所を気にせず掃除ができる
VaBroomは、単三電池4本で動作するので、コードの長さを気にすることなく、どこでも使える。重さも約0.8kgと軽量だ。
吸ったゴミはリリースボタン一発で捨てられるので、ゴミ袋をセッティングしたりといった面倒なこともない。
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ハイテクほうきで、掃除機よりも掃除が快適になるかも…?