ミニマルで素敵!インテリアに合う現代風Bluetoothレコードプレーヤー『TONE Factory』

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朝日新聞社

bouncy / バウンシー

デジタルが溢れかえる今だからこそ、アナログらしいぬくもりのある音質が心に響くかもしれない。
「TONE Factory」は現代の居住空間にも馴染む、シンプルでミニマルなBluetoothレコードプレーヤー。レコードらしいアナログ感のある音質が楽しめ、かつ現代的な機能を搭載することで扱いやすく仕上げた1台だ。
針を落とす聴き方も楽しそう
高級オーディオブランドPro-Jectとコラボし、音楽の都ウィーンで開発された「TONE Factory」。
アンティーク調のレコードプレーヤーも多いなか、「TONE Factory」は無駄を削ぎ落としたミニマルなデザインが特徴的。インテリアにも溶け込み、置く場所を選ばない。
レコードプレーヤーの中でも重要なパーツとされるカートリッジ(レコード針)には、老舗オーディオ機器メーカーortofon(オルトフォン)製を採用。レコードプレーヤーとしての性能にも妥協がなく、アナログならではのノイズや温かみのあるサウンドがしっかり楽しめる。
レコードに針を落とすという行為もレコードプレーヤーの醍醐味だ。あえてちょっとした手間をかけるアナログな操作が、今では新鮮に感じるかもしれない。
レコードプレーヤーでありながらBluetooth接続にも対応した便利仕様。ワイヤレスヘッドホンに接続すれば1人でアナログサウンドの世界に没頭できるし、ワイヤレススピーカーならみんなで楽しめる。
有線ケーブル(RCAケーブル)にも対応しているので、手持ちのオーディオシステムにも接続できそうだ。
現在GREEN FUNDINGにてクラウドファンディング中。45,900円から手に入る。プロジェクトが成功すれば、2021年4月中旬より発送予定。
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ストリーミング配信が全盛期の今だからこそ、レコードに価値を感じるかも?

TONE Factory
Backer-Founder