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※ 視聴回数は1日1回更新されます。自宅でコーヒーやお茶を飲むときにタンブラーを愛用している人も多いだろう。タンブラーは便利なのだが、いくら保温性能が優れていても時間とともに少しづつ温度が下がってしまうものが多い。
そんな普段からタンブラーを使用する人にお勧めしたいのが、今回紹介するスマートタンブラー「ESL Tumbler」。電気で保温・加熱するので、中のドリンクがぬるくならず、1度単位で温度調整までできる新しい製品だ。
「ESL Tumbler」はGREEN FUNDINGにてクラウドファンディング中。7,700円から入手可能。
寒い車内であたたかい一息
「ESL Tumbler」は電力でドリンクの温度調節をしてくれる。車のシガーソケットやPCのUSBケーブルから電源をとると、1度単位で温度調節が可能だ。USBの電源使用時は30～55度まで調整でき、車のシガーソケットの電源使用時は90度まで設定できる。冷えがちな冬の運転や作業の強い味方になってくれそうだ。
本体素材にはトライタンという合成樹脂を使用しており、耐熱性耐久性ともに優れている。またIPX6の防水規格を満たしており、本体丸ごと水洗いできる。うっかり落としたり、汚れてしまっても大丈夫なので安心して使用できそうだ。
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ドリンクを飲みたい温度に調節できるスマートタンブラー「ESL Tumbler」。いつでも温かいタンブラーでいつでもほっこり？