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※ 視聴回数は1日1回更新されます。キャンプの快適性を上げるエアマットやエアベッド、人力でふくらませる人も多いのではないだろうか。「MTiP（メディプ）」は手のひらサイズでライトとエアポンプを兼ね備えたアウトドアアイテム。一台二役で場所をとらず、衣類収納袋を使えば持ち物をコンパクトに持ち運べる。
5種類のノズルで幅広いアイテムに対応
MTiPは2つの機能「エアポンプ」。空気入れと空気抜きどちらにも対応。しかも、全自動で行ってくれる。
さらに、5種類のノズルが用意されているうえに、低速モードと高速モードが用意されており、幅広いニーズに対応している。キャンプ場でエアクッションを膨らませたり、海水浴場で浮き輪を膨らませたりさまざまな場面で活躍してくれそうだ。
ランタンにも懐中電灯にも
MTiPのもうひとつの機能が「ライト」。3段階の明るさ調整機能+懐中電灯モードの計4段階のライトを備えている。
手のひらサイズで持ち運びラクラク
ストラップが付いているのでテントに吊るしてランタンとして活用するもよし、暗い夜道を歩く時の懐中電灯にしてもよし、1つでいくつもの役割を担ってくれる。MTiPの重量は105gとかなり軽量。サイズも手のひらに収まるくらい。さらに、ショルダーハーネスに取り付けるためのストラップが付属している。リュックに取り付ければ夜道のライトとしても活用できそうだ。
2000mAhのバッテリーを内蔵しているため、フル充電1回で暗闇を11時間もの間照らすことができる。また、エアポンプでは低速モードで68分間、高速モードなら40分間使用できるという。
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小さなエアポンプが、胸も膨らませてくれそう！