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※ 視聴回数は1日1回更新されます。お出かけが増える夏、子どもとはぐれてヒヤッとしたことはありませんか?
万が一のときも安心な事前のちょっとした対策をご紹介
お子さんがトラブルに巻き込まれる前に準備しておきましょう!
【ヒヤッをなくす!迷子対策5つ】
①目立つ柄や色の装いをさせる
ちょっと目を離した瞬間にもすぐ目に入る洋服がおすすめ。
②事前にその日の格好をスマホで撮影しておく
万が一はぐれたときも、第三者に子どもの特徴を説明しやすい。
③迷子札を洋服や持ち物に付ける
100均などで販売している名前札に、
子どもの名前や年齢、親の携帯など記入し、身につけさせる。
親とはぐれたときは、これを周囲の大人に見せるよう子どもに事前に伝えておく。
個人情報の記載欄は必ず裏を向けておく。
④音の鳴る靴をはかせる
小さな子どもの場合は、歩くと「プープー」と鳴るくつをはかせると、
姿が見えなくても音で見つけやすい。
⑤迷子アラームを付ける
親と数メートル離れると、スマホのアラームが鳴る。
子どものズボンやリュックなどに付けておくと安心。