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※ 視聴回数は1日1回更新されます。授乳中は母乳を分泌するためにエネルギーが消費されているため、お腹が空いてしまうことがあります。
今回は夜食にもぴったりな豆腐丼をご紹介します。
火を使わずにすぐに作れて、さっと食べられますよ。洗い物も食器だけで済みます!
■材料(1人分)
・ごはん お茶碗1膳分(150g)
・ツナ缶(水煮) 1缶
・絹ごし豆腐 150g
・塩昆布 大さじ1
・白いりごま 適量
・細ねぎ(刻み) 適量
・醤油やめんつゆ お好みで
■作り方
1.器にごはんを盛り付け、ツナ缶(汁気を切ったもの)をのせる。
2.その上に豆腐をスプーンですくいながらのせ、塩昆布・白いりごま・細ねぎ(刻み)をのせる。
3.お好みで醤油やめんつゆをかけて完成。
■対象
・おとな(授乳中の方向け)〜召し上がっていただけます。
※子どもが食べる場合は年齢に合わせて食材の大きさや味付けを調節してください。
※絹ごし豆腐は木綿豆腐にも代替えできます。
※ツナ缶は水煮を使用しましたが、水煮やオイル漬けのお好みのものをご使用ください。
■保存する場合
冷蔵保存:できるだけお早めにお召し上がりください。
冷凍保存:冷凍保存にはむいていません。
(期間の記載は目安となっております。環境によって保存期間に差が出る場合があります。匂い、味、色、食感が少しでもおかしいと感じたら廃棄してください。)
監修者:管理栄養士(MAMADAYS編集部)