少しの油断から 家電でのやけどに注意

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トモニテ

いろんなものに興味を持ち、触れようとする子どもにハッとしたことありませんか。
今回は調理器具やアイロンでやけどをしないよう、使用時の注意ポイントをご紹介します。
当たり前かもしれませんが、再確認として家族と共有し事故を防ぎましょう。
■調理器具の注意ポイント
・フライパンや鍋などは調理後も高温のことがあるので、子どもに触れさせないよう注意しましょう。
■アイロンの注意ポイント
・テーブルや机の端に置いたり、コードが子どもの手の届かないようにしましょう。
■参考
事故防止ハンドブック〜子どもを事故から守る!!〜(消費者庁)