入団1年目で入来祐作に立ちはだかった巨人での厳しい立ち位置とは!?【読売ジャイアンツ】

視聴回数609,879

※ 視聴回数は1日1回更新されます。

ラブすぽ

「社会人野球からのドラフト1位」というのは、チームでも主力となるポジションを期待されるものだ。
ピッチャーだったら先発ローテーションの1人として。打者であればスタメンでバンバン打つといったように。
しかし、入来祐作の1年目に与えられたポジションは“中継ぎ”だった。
当時の監督は長嶋茂雄。
その状況を本人はどう受け止めていたのか教えてくれた。