「円ドリル」と同じように手首の動き&可動域を最大限に拡張する為の『クラブ回し・放物線ドリル』とは!?『松吉信/動画解説版 グリップを直すだけでゴルフが変わるから「もう一度練習してみよう」と思える』より

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クラブ回し・放物線ドリル<スイングを激変させるグリップ・ドリル②>(『動画解説版 グリップを直すだけでゴルフが変わるから「もう一度練習してみよう」と思える』より)
「クラブ回し・円ドリル」と同じようにグリップして、今度はヘッドで放物線を描くように左右にクラブを動かしてください。
 これも手首の動きや可動域を最大限に拡張するためのトレーニングです。
 手首だけを使ってクラブを操作することがポイントです。ひじや腕など手首以外を使ってクラ
ブを動かしても手首の柔軟性は高まりません。
 
 また、クラブを強く握る習慣がついていると、前腕に力が入ってうまく動かせないので気をつけましょう。
 長いクラブを持つと力が入りやすくなってしまうので、ピッチングや9番アイアンなど短めのクラブで練習しましょう。
 
 実際にトライしてみるとわかるとおり、このドリルも手の中で少しだけグリップが動きます。
 よく「クラブをしっかりと固定して動かないように」と教えられることがありますが、それでは
手首が動かずに飛距離も出ません。柔軟なグリップにすることで初めて手首のパワーを使えるの
で、結果的にボールを遠くへ飛ばすことができるのです。
 
 10回1セットとして、毎日3セットは行ないましょう。慣れてきたら徐々にスピードを上げていくと効果的です。
 
 このドリルは家でも練習することができます。このトレーニングで緩めのグリップの感覚を養ってからショットの練習に入るといいでしょう。
 
 ラウンド前に準備運動として取り入れてもいいですし、ラウンド途中でグリップに力が入りすぎてしまったときにはやわらかい握りを思い出すためにも効果的です。