ハンドファーストと胸の向きをマスターする「ヒンジ&ホールド練習」のやり方とは!?【筋力&体力が低下しても250ヤード以上飛ばせる飛距離UP術/杉村良一】

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アイアンショットで大事なハンドファーストと、胸を開かずに腰の回転で打つこと(カバーリング・ザ・ボール)をマスターするためのドリル、「ヒンジ&ホールド練習」を紹介します。スイング幅は、9~3時。ハーフウェイバックで右手にヒンジ(右手を甲側に折る形)を入れ、その角度をキープしたままボールを打ちます。これをやることで、インパクトゾーンでの正しい動きが覚えられます。この打ち方は、そのままアプローチでも使えますよ。