視聴回数285,752回
※ 視聴回数は1日1回更新されます。ダウンでクラブを下ろす位置がわかると同時に、インサイドインのシャローな軌道も体感できるドリルです。いつものように構えたら、テークバックを低く長く、真っ直ぐ引いてからボールを打ちます。テークバックが真っ直ぐ引けていれば、ヘッドが緩やかな軌道で入ってくるので、あとは左肩、左腰を引っ張り上げるだけ。アッパー軌道でボールを真っ直ぐ飛ばすことができます。一方、ヘッドを内側に引き過ぎたり、外側に上げ過ぎたりすると軌道が狂うので要注意。慣れてきたら、クラブを腰まで上げてボールを打ってみましょう。