バランスのいいスウィングをする為にトップでは距骨/腓骨/股関節を〝一直線〟にすべき理由とは!?【坂本龍楠/確実に上手くなる!ドライバーを使った100ヤード練習法/ゴルフレッスンプラス】

視聴回数1,083,383

※ 視聴回数は1日1回更新されます。

ラブすぽ

ドライバー100ヤード練習法②トップ時には、“一直線”を意識するが重要【確実に上手くなる!ドライバーを使った100ヤード練習法/ゴルフレッスンプラスvol.13】
●テークバック~トップの身体の動き②
 身体を回したとき、右足に体重を乗せることも重要です。
 
 詳しくいえば、距骨(きょこつ/くるぶし付近にある骨)、腓 骨(ひこつ/スネの外側の骨)、股関節が一直線になっていて、その上に頭が乗っている状態をトップで作ること。
 ここで腰が流れていたり、腓骨が内側に倒れているとエネルギーがたまりません。バランスのいいスウィングをするためにも、トップでは〝一直線〟を意識してください。