光源氏の美しさに心乱す藤壺が詠んだ歌とは!?【眠れなくなるほど面白い 図解 源氏物語】

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青海波(せいがいは)の舞で
人々を魅了する光源氏。青海波を舞う
光源氏の美しさを
見た藤壺が
その思いを詠んだ言葉。
「畏れ多い心の悩み」は
光源氏との密通、
帝への裏切りを指す。