夕顔が光源氏に詠んだ歌とは!?【眠れなくなるほど面白い 図解 源氏物語】

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夕顔は、
花の名を尋ねる
光源氏に、
扇と夕顔の花を添えて
歌を詠んだ。 当時、歌は男性から女性に
詠みかけるのが通例であった。
夕顔が自ら詠んだのは、
「愛人である頭中将と間違えた」
「花を所望する高貴な人への
挨拶の意味」
「女房たちの合作だった」など、
諸説ある。