藤原道隆が皇后と同じ扱いの中宮をつくった理由とは!?【眠れなくなるほど面白い 図解 源氏物語】

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平安時代中期、藤原道隆によって、
天皇のもう一人の后として
「中宮」という位が利用された。
我が子を天皇の后にするために
考えついた策だったといわれている。